40手前で会社を辞めてドイツに来た

初めての主婦生活。アイディンティティーロス。日々奮闘中。

子どもへのコロナワクチン接種について思うこと

コロナワクチンについての是非、色々ありますが、今回は子どもが接種することについて。
子どもへの接種、現在は14歳以上とか色々あるようですが、今後5歳〜12歳までの接種が色々な国で始まると思います。

でも、果たしてコロナワクチン、子どもに本当に必要なのでしょうか?

お子様でも既往症のある子、身体が弱い子、色々いらっしゃるかと思います。
あくまで、健康的な我が家のボーイズのケースについてですが、我が家2回、もしくは3回罹っていますので、子どもが罹るとこんな感じでしたよーという参考程度に読んでいただければと思います。

 

コロナ初感染 2021年9月

我が家は9月にまず次男5歳がコロナ陽性となり、2日後に長男8歳が陽性、その2日後に私も発症しました。

次男の症状としては1日半だけ、ちょっと熱があるかな程度、もちろん元気はなく寝ていましたが、その後は元気いっぱい。ちょっとした風邪と変わらない症状でした。。

長男は腹痛があり、丸2日ぐったりしていて、1回嘔吐しましたが、その後は元気。

大人、アラフォーの私はというと、5日間続けて39度前後の熱。
最初は熱のみ、次に喉の痛み、鼻詰まりとなり、インフルエンザよりしんどいなというのと、
その後1週間は体力失っていたのもあり、おとなしくしている感じ。
そして、しばらく嗅覚が無くなりました。
これ、本当に驚く!アイスクリームも味がしないし、コーヒーも全然わからない。

精油の香りですら、感じられない!!!
私、嗅覚がものすごい良かっただけに、これはなかなかのショッキングな出来事でした。

年齢が上がれば上がるほど、症状が酷いと言った感じでしょうか・・・。
因みにワクチンを2回接種していた夫は無症状、陰性のままでした。

長男コロナ感染2回目 2022年2月

またまた長男がコロナ陽性・・・。これまたちょっと具合悪い、熱がある程度で、
大したことなく2日目には元気に。
2日遅れで、次男、そして次に私が熱を出し、次男は今回は3日ほどのお熱でしたが、3日目は元気。

今回も私は3人の中では酷く、3日間寝込みましたが、それでも前回よりまし。
39℃を超えることはありませんでした。
簡易検査結果は陰性だったので、CPR検査を受けることはできず・・・
実際コロナだったのかどうかはわかりません。

その後、夫も咳や鼻詰まりを発症しましたが、やはり簡易テストでは陰性。
コロナではなかったようです。
というか、熱は出なかったものの夫の症状が一番ひどかったような・・・。

ひどい咳だし、蓄膿症みたいになっちゃって、頭が痛いだの、痰も酷かったし大変そうでした。
そういえば、普通の風邪だって拗らせたら、結構大変なものだったよね・・・

ということを今回の夫の症状を見て、久々に思い出しました。
みんなそんなこと忘れちゃったと思うけれど。

コロナの前だって、風邪だって大変だったんですよー!

次男コロナ感染2回目?3回目? 2022年3月

今度は次男が陽性反応・・・。
2日ほどお熱出していましたが、その後はすこぶる元気。

今回は誰にも移りませんでした。
我が家、相当免疫ついたかな・・・。


子どもにコロナワクチン必要ないよね?

というわけで、全部で合わせて2回もしくは3回罹った我が家の子どもたちですが。

子どもにとって、大したことがないよね、コロナ。というのが我が家の感想です。
(いや、すごく大変でしたという声も聞くので、一概にはそうとは言い切れないですね。我が家は大したことはなかったのですが。。。それにしても、大変だったとしてもインフルエンザと同レベルのような気がしています。)
大人のために、将来の予測がつかないコロナワクチンを接種する必要があるのでしょうか。
私には疑問でなりません。

もちろんご高齢者や心配な人は、ワクチンを接種したほうが安心かもしれません。
それは個人の判断で決めれば良いと思いますが、それを子どもに強要する意味ってなんでしょうか。

接種したからといってコロナに罹らないわけでもない、重症化を防ぐだけの目的であれば、
そもそも重症化する確率が1%以下の子どもたちに必要なワクチンとは思えません。

それよりもワクチンの結果、どのような作用を及ぼすのかまだ未知の段階であるにも関わらず、
未来が長い子どもたちがこのワクチンを接種する方が怖いです。

安全ですって言われているからってその補償はありますか?

・・・と私は考えて、子どもへのコロナワクチン接種は必要ないと思っています。

個人的な考えですが、日本は同調圧力が強いので、周りに流されて、接種させるではなく、
きちんとお子様にとって本当に必要かどうか考えてみて欲しいなと思い、
コロナに罹ったことがないお子様のために参考になればと思い、書いてみました。

どなたかの役に立てば嬉しいです。

もちろんご高齢者や心配な人は、重症化を防ぐと言われているコロナワクチン、必要だと感じるのであれば、ご自身の判断で接種するのは構いませんが、それを子どもに強要する意味ってなんでしょうか。

接種したからといってコロナに罹らないわけでもない、重症化を防ぐだけの目的であれば、そもそも重症化する確率が1%以下の子どもたちに必要なワクチンとは思えません。

 

それよりもワクチンの結果、どのような作用を及ぼすのかまだ未知の段階であるにも関わらず、未来が長い子どもたちがこのワクチンを接種する方が怖いです。

安全ですって言われているからってその補償はありますか?


大切なお子様の未来、ご両親が守ってあげてください。

苦しみは期待や願いなどの執着からやってくる

 
 
 
 
 
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本当に久々の朝から青空の昨日のこと。
私は子どもたちが幼稚園と学校から帰ってきたら、一緒に自転車で外へ行き、この青空と太陽を満喫するのを楽しみにしていました。
(長男が前日に自転車で外に出たいと言っていたから明日ね、約束をしていた&次男は朝、お昼は外でピクニックしたいと言っていた)
でも、現実はそううまく行かなかった!!!
長男は外でご飯を食べたくないし、
自転車も行きたくない!!!と言い張り、
何とかお願いし、次男と一回外に出たものの、
勝手に1人で帰ってしまい。。。
家に1人置いていくわけにも行かず。。。
何度もお願いしても頑として聞かない。
そうこうしているうちに
お腹が空いた次男は
『じゃあいいよ、家で食べよう』
と折れました。
(だいたい次男が折れるパターン)
そして結局家で、用意したおにぎりを食べ、
じゃあ外に行こっかって聞いたら、
既に次男は行く気をなくし。。。
朝から楽しみにしていた私はとってもガッカリ。
久々の青空を楽しめないことに
何かとっても残念でモヤモヤしました。
まぁ、できることをやるしかないと思い、
せめて窓を開けて青空を眺め、掃除をし始め、
なんか気分が良くなってきたら。。。
結局、最終的には外に行くこととなり、
この美しい青空と太陽の光、
色づいた葉っぱや落ち葉を楽しめたのでした🌞
この青空の下、傾きかけた太陽の陽の光を浴びながら、ふっと思ったのです。
f:id:hummelinks:20211123005435j:image
私は、朝からこの久々の青空の中、
子どもたちと楽しくピクニックをすることを
とても楽しみにしていて、
それが思う通りに行かなかったから、
モヤモヤしていたんだと。
でも、それは私の単なる
期待や願いに対する執着で、
それを手放したら、なんか楽しくなってきて、
私のモヤモヤが離れた。
執着を手放したら、心も軽くなって、
今できることを楽しめる。
そしたら案外、当初の期待や願いが叶うのかも。
そんな風に思った秋晴れの金曜日でした🍁
こんな景色を楽しめたことに感謝

直感の声に従う

"直感に従う”

よく聞くけれど、難しいですよね。

直感に従うってどーいうことー?
みたいな。

私たちの脳って知らないこと、
不安なことは避けたいから
なるべく同じ現状でいたい

そのほうが安全って思っちゃう

だから直感で

あ、こっちの道に進んでみたいな

って思っても

そのあとすぐに

失敗したらどうしよう

お金の無駄だったらどうしよう

他の人にどう思われるのか怖い

今の状況も悪くないのに敢えてリスクを取る必要があるのかな

とか脳/マインドの声ですぐにかき消されちゃいます。

そして私はいつも悩みに悩んで
悩むこと、調べることに膨大な時間を費やし…

こんなに悩んでいるなら
本当にやりたいことではないのかも

やっぱりやらないでおこう

みたいなことをずっと繰り返してきました

あながち間違っていなかったかもしれません

本当にやりたいことは、そんなに悩まないから

でも逆もよく聞きますよね。

悩んでいるのは本当はやりたいから

だから悩んでいるなら飛び込んでみてください

みたいなフレーズ

どっちが正しいのー???

多分どっちも正しいです。

本気でやりたいことだったら悩まない

こともあるし

本気でやりたいけれど、その他の色々を考えちゃって悩むこともある

でもね、超がつく、自他共に認める優柔不断歴うん十年の私が思うのは

やってみてわかることがたくさんあるな

ってこと。

だから、やっぱり悩んでいるならやってみるのは、経験になります

失敗したら、

あ、私はこういうことをやりたかったわけじゃないんだな

とか

これをやっておけば、将来役に立つかなと思ってやっただけで、本当は私がやりたかったことじゃなかったんだな

とか勉強になる

お金はもちろん自分が心からやりたいことに投資するのがベストだから、失敗したくない、お金を無駄にしたくないっていう気持ちが私はすごーくありました。

でもそうやってやりたいことにどんどん投資してきて、ちょっと無駄にしちゃったなというのも経験して、

あ!これは私が求めているものだ❣️
ワクワクする

という直感が働くようになりました🧡

手を出す時期を間違えちゃったなとか
これ、そんなに必要なかったかも

みたいなものは
マインドで考えたものだったな

ってわかってきたんです。

直感に従って選択していくと
どんどん世界が拡がっていきます

そしてどんどんあなたの本質に近づいていきます✨✨

世界でも5本の指に入るんじゃないだろうかと思うほどの優柔不断だった私。

同じように優柔不断だったり、決断できなくて悩んでいる人がいたら、気軽にコメントくださいね🧡

 

 

Instagram @sparklingmoringa






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はじめまして 人生の目的に出会う旅

みなさんこんにちは。

南ドイツ暮らし3年目のKeikoです。

これまでワードプレスで投稿していた記事をこちらにも掲載していたのですが、それが重複投稿となることがわかったので(遅!)とりあえず、全て削除しました。

2年半以上の中、投稿している記事はかなり少ないですが、

もし気になる方は是非

hummel-life.com

にアクセスお願いします🧡

 

と言いつつ、もしかしたら、そっちをやめて、こちらのはてなブログに全てを移管するかもしれませんが・・・😅

今までドイツ暮らし、海外暮らしのあれこれについて書いてきましたが、
それも含めつつ、これからは

アーユルヴェーダ・ヨガ・瞑想で心と身体を整える

本来の自分自身と繋がり、自分自身が望む生き方、あり方でいることをテーマに

書いていきたいなと思っています。

 

というのも私自身が今、スピリッチュアルな生き方を模索し、実践しているからです。

f:id:hummelinks:20211101220250j:image

 

元々ヨガを10年以上やってきていましたが、それは身体が気持ちいいからであり、

哲学、思想に興味惹かれていたわけではありません。

 

ですが、ここドイツへきて、大好きだった?(いや、ただ働き方が心地よく、それなりのお給料をもらえていたからというだけの理由ですが)仕事を辞め、専業主婦となったことで、自身のアイディンティティが失われたような感覚となり、自身の生き方を模索しはじめました。

 

瞑想に触れ、元々興味があったヨガのティーチャートレーニングの勉強を始め、そしてそこからヨガ哲学に惹かれた後、幼い頃から健康思考で食べ物と健康には並々ならぬ関心を抱いていたので、アメリカの著名な医師であり、スピリッチュアルを科学的に説明されているディーパック・チョプラが設立したチョプラセンターアーユルヴェーダを勉強し、アーユルヴェーディックライフ講師の資格を取りました。

その後、心と身体の健康だけではなく、自分が生まれてきた理由、魂の目的に沿った生き方をしていきたいと思い、Dharma  Coaching Instituteのコーチング資格を取得しました。

Dharmaとはサンスクリット語で16の意味がありますが、ここでは人生の目的を意味しています。

アーユルヴェーダにも共通しますが、私たちは周りと調和をとって生きています。

私たちが、私たち自身であること、それだけで誰かの役に立っている。

今、仕事をしている人、本当はもっと違うことがしたい人、人生の目的を知りたい人

まず自分自身を知り、これまでの経験、乗り越えたこと、パッション、得意なこと
それらを掛け合わせたところにあなたのDharmaはあります。

自分のかけがえのない人生、命の時間をフルに生かしたい、そう思っている人はきっと少なくありません。

あなたの人生の目的を見つけるお手伝いをさせていただくことを楽しみにしています。

 

Sparkling Moringa主催

https://sparklingmoringa.com

ホリスティックライフコーチ

Keiko